民宿自由ヶ丘について

◯民宿自由ヶ丘について


創業約50年、八丈島出身のオーナー率いる家族が経営する民宿、
自由ヶ丘。初代は八丈島の牛相撲の行事を行い、
島内でも名を馳せた名物一家。現在は2代目、3代目がともに
経営を行っております。宿からは温泉が非常に近く、また夕陽や
星空の観覧もできます。

八丈島 プチアイランド

◯当民宿のサービス一覧


空港港間の送迎
レンタカー手配
レンタサイクル手配
目の前の道路にバス停あり
部屋数 13室
最大宿泊人数40名程

八丈島 ハイビスカス

◯ダイビングもご案内


体験ダイビングからマニアなコースまで、ダイビングツアーを
ご紹介します。ダイビング機材もレンタル致しますので
お気軽にご相談下さい。またその他、周辺でのレジャーは、
海水浴、堤防釣り、沖釣り、ゴルフ、サイクリング、登山
などがございます。

八丈島 ハイビスカス

◯インターネット完備


全室インターネット使用可能 !!!
半数以上の部屋に有線LANを完備しておりましたが、
2010年夏に無線LANのアクセスポイントを設置致し
ましたので、全室インターネット対応になりました。
無線LAN対応ではないパソコンをお持ちの場合は、
有線LANの部屋をお申し受け下さい。

八丈島 ハイビスカス

◯スポーツ合宿大歓迎

当民宿3代目 菊池正人はスポーツが盛んな八丈島に
おいて、さまざまなスポーツ運営に携わり、
八丈島でスポーツ合宿を斡旋する会社の経営
にも参加しております。スポーツの合宿を
予定されているお方は是非お気軽にご相談下さい。

民宿自由ヶ丘 三代目 菊池正人
関連する団体,及び友好団体
八丈島軟式野球連盟 理事
八丈島サッカー連盟
八丈島バレーボール協会
八丈島テニスクラブ
八丈島産業育成協会 会員
株式会社 HJパイロット 役員

八丈島 グラウンド サッカー 野球
八丈島 グラウンド サッカー 野球

アクセスマップ

地図

八丈島 民宿自由ヶ丘 歴史

牛相撲

八丈島 民宿 自由ヶ丘の歴史

民宿自由ヶ丘を語る上でまず、牛相撲とおじゃれ(八丈の方言でいらっしゃい)寿司というものがあります。
牛相撲とは、昭和35年頃に、自由ヶ丘創業以前に始まった当民宿敷地内における、観光客相手のショーでした。
当時の八丈島では、各家庭に牛が飼われておりまして、祭り事などでは、島民は牛に角突きをさせ遊んでおりました。
それを観光用に会場を作り、ショーを行ったのが牛相撲であります。
牛相撲

 

当民宿創業者である、菊池正が行司となり行われたこのショウは、
観光ブーム真っ只中であった八丈島において話題を呼び、
観光バスも立ち寄る八丈島の名物となっておりました。
そして、その傍らで始めたのが「おじゃれ寿司」という寿司屋でした。

牛相撲を観覧し、その後会場横の寿司屋で酒を飲むというサービスも、
おかげさまで好評を得たのですが、
なぜか寿司屋であるにもかかわらず、
そのまま酔いつぶれて寝泊まりしてしまうお客様が非常に多くおられまして、
その寝泊まりする方が増えることから始まったのが当民宿の始まりであります.
わずか3部屋でのスタートでした。

考え方によっては、
おじゃれ寿司で酔いつぶれて寝泊まりして頂いたお客様のおかげで当民宿があるいってもいいのかもしれません(笑)。

そして現在の民宿上部に自由ヶ丘遊園という名で正式に民宿が始まりました。
現在では外観だけのみ御覧頂けますが、その自由ヶ丘遊園は、民宿としてはとても大きく、30部屋、最大120名は泊まれたマンモス民宿でありました。
八丈島では珍しい赤い瓦でできた正面玄関は、当時の漁師が使用していたガラス玉の浮きを鉄製のリングに幾つも飾り装飾され、
地下には、八丈島の形をした池がありました。そしてそれを取り囲むように、30もの部屋が並ぶ3階建ての建物でした。

この自由ヶ丘遊園は、名編集者都築響一氏による奇書「RODESIDE JAPAN珍日本紀行」(筑摩書房、第23回肝ら伊丘衛賞受賞)
に八丈島の竜宮城として登場しており、裏表紙も飾っております。

その後観光ブームの縮小などがあり、牛相撲は平成になるころ終了致しました。
また、民宿自体の老朽化や、台風などでの被害もあり、現在は同敷地内に、
名前も民宿自由ヶ丘と改め現在まで営業させて頂いております。